本選第10組(5/17)
アニメ板 入場
それ逝け!アニメタン!! その1「決戦は金曜日」


春の日差しが差し込むテラスに一人たたずみ、紅茶のカップに口をつける女性が一人。
手元には、何かの試合結果を伝える新聞が見える。

???「『2ちゃんねる全板人気トーナメント』――ね。なかなか面白い企画じゃないの。
     だけどいくら広大な2chといえど、これに優勝できるのはほんの一握り。
     そう、私のような……」
???「アニメ様! た、大変です!!」
アニメ「騒がしいわね、親衛隊隊員1号ことメロン。
     折角このうららかな春の日の元でアフターヌーンティーを楽しんでいたというのに……」
メロン「申し訳ありません。でも、本戦1回戦の対戦相手が決まったものでつい……」
アニメ「あら、決まりましたの?
     まあどこが相手になろうとも、予選19組ダントツ1位のこの私に勝てぬ相手などおりませんけど」
メロン「あの、それが……」
アニメ「何よ、早く言いなさい」
メロン「はい、1回戦は5/17(金)の第10組、相手はキャラネタさんと……園芸先輩です」
アニメ「……………………」
メロン「あの……アニメ様?」
アニメ「え・ん・げ・い・ですって……?」
メロン「はい、予選08組1位通過の園芸先輩です」
アニメ「……ふ……うふふふふ…………そう、いよいよこの時がやってきたのね……」
メロン「アニメ様、顔怖いです」
アニメ「お黙りメロン! あの女こそわが生涯の憎むべき宿敵! いわばライバルなのです!」
メロン「は、はあ……」
アニメ「忘れもしませんわ! 今を遡る事10年前小学校で出会って以来、あの女に関わるとろくな事がありませんでしたわ!
     殺人未遂の前科者だというのに私を差し置いて学園のアイドルに居座りつづけ、
     私の方が名家だというのにちょっと成り上がっただけの企業の令嬢として男どもをたぶらかし、
     あろうことか一流の淑女しか入ることの許されない名門女子高に、コネの力だけで入学するなんて!」
メロン「確かに殺人未遂の噂は聞いたことありますけど、
     園芸先輩が人気だったのは草花に優しい所や天然ボケがかわいかったからですし、
     第一男をたぶらかしたりコネで入学なんて……」
アニメ「だまらっしゃい、このドジ駄目パシリ諜報員!!」
メロン「痛っ! アニメ様、手元にある物を何でもかんでも投げつける癖やめてください〜(涙)」
アニメ「いいことメロン! これから決戦までの10日間、正々堂々どんな卑怯な手を使っても構わないわ!
     あの女に一泡ふかすべく、なんとしてでも1回戦突破を果たすのです!」
メロン「言ってる台詞がとっても矛盾してます」
アニメ「お黙り! いいわね、これは絶対命令です。あらゆるコネや物資を投入し、必勝を期すのです!」
メロン「了解しました、必ずやアニメ様に勝利の栄冠を! ジーク・アニメ!!」
アニメ「激しく板違いじゃゴラァ!」
メロン「あうっ!!」

果たしてアニメタンは宿敵園芸タンに勝てるのか!?
そもそもこのSSは続くのか!?
全てがあいまいにされたまま、決戦まであと9日!!


注:この物語はフィクションです。実在の人物・団体・板その他とは一切関係ないものとお考え下さい。

それ逝け!アニメタン!! その2「電撃同盟始動」

某刻某所、通称『電撃同盟』控室
メロン「というわけで、アニメ様は9日後の決戦に向けて本格的に動き出されたようです」
ライトノベル「ふーん、『私は大御所だから準決勝から動き出すのよ』なんて言ってたのが嘘みたい」
ギャルゲー「予選を楽々通過したって油断してたのが、やーっと動き出したわけね」
声優「それで、具体的には何するわけ?」
メロン「それが、まだ全然決まってないんです
     アニメ様が持ってるものといえばやっぱり大量のアニメビデオコレクションなんですけど
     それだけじゃ園芸先輩についた大量のファン層を崩すには至りませんし、
     かといってそれ以外の有力物資は私や懐アニおじ様が持っているので、アニメ様の支援にはならないんです」
ラノベ「それって、かなりまずいんじゃないの?」
ギャルゲ「大きくなりすぎて折角の物資を他人に渡さなきゃいけなくなったっていうのも、つらい話ねー」
声優「アニメさんには固定のファン層がいたじゃない。その人たちは?」
メロン「それが、いまいち今回のトーナメントへの認知度が低いようなんです。
     逆に言えば、認知度を高めればそこそこの票は確保できると思うんですけど」
ラノベ「アニメさんのファン層は、一枚岩じゃないものねぇ」
ギャルゲ「『アニメファンはまるでマンションの住人のようだ』って誰の言葉だったっけ?」
声優「そんなことはどうでもいいでしょう。
    何はともあれ、アニメさんは私たち『電撃同盟』の先鋒ですもの。
    ここで勢いがつかないと、後々の私たちの戦いに影響を与えかねませんわ」
ラノベ「そうそう、アニメさんの翌日は私の試合なのよ。
     アニメさんがうまく勢いづいてくれれば、私の戦いも楽になるんだけどね」
メロン「そうは言っても、園芸先輩は強敵です。
     シャア専先輩や少年漫画先輩、そのほか多くのネタ好きな皆さんがバックに控えているはずです」
ギャルゲ「あーもー、つべこべ言わずに今やれることをやればいいのよ!
      勝負は二の次!! わかった!?」
声優「ギャルゲーの言う通りです。勝つことが大事なのではなく、精一杯戦うことが大事なんです」
メロン「そうか……そうですよね! 皆さんのおっしゃる通りです。私、危うく大事なことを忘れそうに……」
アニメ「メ〜ロ〜ン〜! あなたはこんなところで何油売ってるの!
     とっとと支援してくれそうなところにマルチポストで宣伝流してきなさい!!」
メロン「あっ、あああアニメ様! はっはい只今!!」
声優「ちょっとアニメさん、マルチポストはうざがられますよ」
ラノベ「止めときなさいよ声優。どうせ聞いちゃいないわよ」
ギャルゲ「これだから高飛車お嬢様は……やっぱりお嬢様はおしとやかじゃないとねぇ、園芸ちゃんみたいに」
メロン「アニメ様〜、挨拶が思い浮かびません〜(涙)」
アニメ「ああもうこの役立たず!
     適当な文面に私のビデオコレクションからそれぞれに合ってそうな物をつけて送りなさい!!
     見境無く送ればそれだけ票も増えるのよ!!」
3人「……だめだこりゃ……」


こんな非難間違いなしの選挙戦を続けたら晒されるのは目に見えてるぞアニメタン!
それ以前に果たしてこんな駄文書いといて電撃同盟の支援は受けられるのか!?
SSの方向性を見失いつつ、決戦まであと9日!

注:この物語はフィクション(中略)板その他とは一切関係ないものとお考え下さい。

それ逝け!アニメタン!! その3「A3計画」


アニメ家応接間 別名『トーナメント対策本部』
アニメ「ふふふふふ……我ながら素晴らしい考えを思いついたわよ、メロン」
メロン「はい? なんでしょう?」
アニメ「あなた、このトーナメントに欠かせない支援は一体なんだかわかるかしら?」
メロン「さあ……やはり面白いスレッド紹介でしょうか?」
アニメ「違う、違うわ! そんなの紹介したって見てくれなければ所詮は無駄! 無駄なのよ!」
メロン「はあ、無駄ですか……」
アニメ「そう、そしてそんなちまちました支援の数十倍、いや、数百倍の効果をもつ支援が存在するのよ!」
メロン「す、数百倍!? そんな支援が存在するんですか?」
アニメ「もちろんですとも。私の言うことが信用できなくて?」
メロン「そそそそんな! アニメ様のおっしゃることは絶対です!」
アニメ「おほほ、そうでしょうそうでしょう」
メロン「……それで、もったいぶらずにそろそろ教えていただけませんか?」
アニメ「よろしい、では発表いたしましょう。その支援とは……」
メロン「その支援とは……?」
アニメ「これです!」

       _
  逝  '´   ヽ
    .! i iハル)))〉   よ
  っ i!iiリ゚ ヮ゚ノij
    lliif]つつ◇―ミ、  し
  て |リ!く_〉リ    ヾヽ
       し'ノ     : : : : !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メロン「…………この落書きは一体……」
アニメ「落書きではありません。AA(アスキーアート)と呼ばれるものです」
メロン「いや、そうじゃなくて園げ……もとい、この人型の周りにある文字は……」
アニメ「AAの一部ですが、何か?」
メロン「……何でもありません」
アニメ「では、作戦の発表に移りましょう」
メロン「作戦?」
アニメ「そう、あの忌々しい園芸もこのような200%美化済AAによってアイドルにのさばってしまうほど
     AAの力とは素晴らしいのです」
メロン「それは、まあ……」
アニメ「このような単発AAでもあのような狂ったような力を持つのですよ。
     これがもしもストーリー仕立てとなって、私の支援に回ったとしたならば……」
メロン「ストーリー仕立てって、まさか!?」
アニメ「そう! 私は既にかの高名な一流職人、AA長編氏に私支援用のAA長編製作を依頼してあるのです!
     その名も『ひろ●き絶賛!AA大スペクタクル長編【アニメ様の華麗なる日々】』です!!」
メロン「うわ、ぁゃιぃ……」
アニメ「何を言いますか。この私を題材としたAA長編なのです、題名もこれくらい派手でなくては困ります。
     ちなみに、アニメを支援するアスキーアートということでこの計画を『A3計画』とします。よろしくて?」
メロン「別にA3でもA5でも何でもいいですけれど、そもそも本当にそんなすごい長編が出来るんですか?」
アニメ「あたりまえです! あなたAA長編氏の作品を見たことが無いのですか!?」
メロン「いえ、そうではなくてもっと根本的な問題が……」
配達員「アニメさーん、郵便でーす!」
メロン「あ、はーい……………………あ、AA長編さんからですね」
アニメ「なんですって!? さすがは職人、仕事が速いですわねえ」
メロン「いえ、葉書なので作品はついてません」
アニメ「あらそう。で、何ですって? 打ち合わせの再確認かしら」
メロン「読みますね。えっと……『もうだめぽ』」
アニメ「は?」
メロン「書いてあるのはこれだけですね。つまりAA長編さんはこう言いたかったのではないかと。
     『そんな無駄な長編作る時間あったら良スレにビーグルAAでも貼り付けてます』と。しかも手動で」
アニメ「……………………ほ〜う、よくわかりましたねえ、メロン……」
メロン「え!? いや、これはあくまでAA長編さんの代弁をしただけでありまして
     そのなんというか悪意なんてこれっぽっちもないわけでつまり…」
アニメ「言い訳無用!!」
メロン「あイタぁっ! ほ、本の角がもろに頭に〜(涙)」

 予選時に挨拶回りをしなかったツケがここに来て回ってきたか!?
 こんなこと書いてほんとにAA職人さんに見捨てられたらかなりまずいのでは!?
 とりあえずアニメタンのAA激しくキボンヌ、と。決戦まであと8日!

注:この物語はフィクションであり、実在する板とは一切関係ないはずです。多分。

それ逝け!アニメタン!! その4「はじめてのおうえん」

○本部ことアニメ家応接間
アニメ「それにしましても、もっと簡単且つ効果絶大な票集めの方法は無いものかしら……」
メロン「そんな無茶苦茶な……でも、効果は不明ですが比較的簡単に出来る票集めがありますよ」
アニメ「何ですって!? なんでそれをもっと早く言わないのあんたは〜!」
メロン「も、申し訳ありません〜(涙)」
アニメ「で、その方法はどんなものなの?」
メロン「はい、それは…………<<投票>>、です。」
アニメ「は? 何を言い出すかと思えば……当り前でしょう、投票しなきゃ私の票は増えないじゃないの」
メロン「そうじゃなくて、アニメ様が属する組以外の他の皆さんに投票するんですよ」
アニメ「私が属する組以外の者に投票? ふん、そんな事をしてなんになると言いますの?」
メロン「そんなふんぞり返って言う台詞ですか! アニメ様、いくらなんでも無知すぎますよ……」
アニメ「何ですってメロン! あなたちょっと優位に立ったからって生意気な口を!!」
メロン「あわわわわもももも申し訳ありませんアニメ様調子に乗りすぎました反省しておりますハイっ!!」
アニメ「反省しているならよろしい。で、わかりやすく簡潔に説明なさい」
メロン「はい! つまり、他の皆さんに投票することによって、
     『アニメさんが自分に投票してくれたなら、10組では私は彼女に投票しようかな』
     と思わせ浮動票を確保するという、今回のトーナメントにおける主要戦略の一つです」
アニメ「へえ……そんな戦略もありましたの。なかなか面白いですわね」
メロン「(よかった、珍しく素直に納得してもらえた……)」
アニメ「メ〜ロ〜ン〜、今なにか心の中で私のこと馬鹿にしませんでした?」
メロン「そそそそんなことはありませんともっ! さあそうとわかればいざ投票所へ参りましょう!!」
アニメ「まあ今回のところはよしとしましょうか……次はありませんわよ」
○投票所@2ch(http://live.2ch.net/vote/)にて
アニメ「さて、投票所へやってきたはいいけれど、具体的にどこに投票したらいいのかしら」
メロン「そうですねえ……今日(5/9)の対戦はAブロック第02組、【SFvs株式vsパチスロ】ですね」
アニメ「別にどなたでもいいのなら、くじ引きでも……」
メロン「待ってくださいアニメ様! 見返りを望むなら選択は慎重にしないと!」
アニメ「そ、そうでしたわね……ちょっと癪に障りましたけど」
メロン「けっけけけ決して変な気持ちは微塵も」
アニメ「いいから早く説明しなさい」
メロン「は、はい。ただ投票しただけでは御返しは望めません。まず何よりも大事なのは、
     【アニメ様経由で投票に来た】ということを投票レスの中に書くことですね。
     これがなくてはただの名無し投票と変わらなくなってしまいます」
アニメ「なるほど……」
メロン「次に、御返しとしてアニメ様に投票してくれそうな人を選ぶことです。
     アニメ様の場合は潜在的ファンが多いと予測されるのであまり問題ありませんが、
     例えば『言語学』さんが『アンチ球団』さんに投票しても、あまり反応は見込めないと思います。
     ちょっと例が極端でわかりにくいですが、そういうことです」
アニメ「ほんっとにわかりにくいわよ、その例……」
メロン「3つ目、【アニメ様の選対にやって来て下さった方には、積極的に投票するべき】です!
     これは向こうもこちらと手を結びたいという意思表示ですから、これを利用しない手はありません!!」
アニメ「なるほど、そういえば何回かどこかの誰かが家にきてたみたいね」
メロン「そういう反感買う様な発言は控えてくださいって!」
アニメ「うるさいわね、気づかなかったものは仕方ないでしょう!」
メロン「とにかく、これから選対にやって来て下さった方には、丁重におもてなしをして、
     少しでもアニメ様の味方になってくださる方を増やしておかなくてはなりません!」
アニメ「よくわかったわ。つまり『こちらが票を与えれば2倍3倍になって帰ってくる』ということね」
メロン「明らかに誤解というか都合よく考えすぎです。おまけに投票先の皆さんにも失礼ですよ、それ……」
アニメ「さて、それじゃ今日の投票はどこにしたらいいかしらね」
メロン「今日は上記の条件から、投票先は決まったも同然です」
アニメ「言ってみただけよ。私をなめてもらっては困ります。
     >>402にくらい、誰だって気づきますわ」
メロン「それに加えて、電撃同盟の一角ライトノベルさんと同盟を結んでいらっしゃいますし、
     性質的に見ても、他の二者よりもアニメ様に近いと思います」
アニメ「では、【<<SF>>】さんに1票投じることに致しましょうか」
メロン「はい。あ、コードを忘れないようにしてくださいね」
アニメ「コード? 何ですのそれは」
メロン「(そうかコードの説明も必要なのね……)えっとですね、コードというのは……」
アニメ「あなたまた心の中で私のことバカにしたでしょう……今度ははっきりとわかりましたわよ」
メロン「そそそそそそそんなことはっ!! 」
アニメ「まあ説明が全て終わるまでは保留としましょうか。説明を続けなさい」
メロン「良かった……コードとは、多重投票対策のために用意された
      [[2ch9-aNimE/10-I7]]
     ↑のような文字列のことです(ちなみに上の文字列は偽物です)。
     http://www.mikoshi.jp/2ch-tournament/code.cgiにアクセスすると発行されます。」
アニメ「それで、この文字列がどんな意味を持つの?」
メロン「上のリンク先では、同一ドメインが短時間に何度アクセスしても、1回しかコードを取得できないようになっています。
     そして、投票はこのコードが同一レス内に記載されていないと無効となります。
     つまり、コードによって同一ドメインからの多重投票が出来ないようになっているんです」
アニメ「ふ〜ん、よくわからないから別にいいわ。とにかくそのコードを取得して一緒に書けばよいのでしょう?」
メロン「そういうことです。詳しいルールは投票スレッドの>1-5位に記載されているリンク先で見てくださいね」
アニメ「まったく、余計な時間を費やしてしまいましたわ。早く投票して帰りますわよ」
メロン「同意です、アニメ様。それで投票用の文面は用意できました?」
アニメ「ええ。これでいいでしょう?」

0 名前:清き1票@名無しさん 投稿日:02/05/09 00:00 ID:UhFylBwA
[[2ch9-aNimE/10-I7]]
<<SF>>に1票

メロン「とっても良くないです! 自分でトーナメントまで開催してるのになんて文面ですか!」
アニメ「なによ、どうせ同じ1票なんだからどんな形式だっていいでしょう」
メロン「そういうこと言わないで下さい! 祭りには祭りなりのルールがあるんです!
     推奨の文面はこんなのです!」

0 名前:風の谷の名無しさん 投稿日:02/05/09 00:00 ID:UhFylBwA
[[2ch9-aNimE/10-I7]]              ←コードはなるべく1行目
<<SF>>に1票 当方ADSL          ←ADSL,LAN,ケーブルなどは申告
アニメ板から支援投票です          ←【アニメ板から来た】ことを記載
○○つながりです               ←好きなSFアニメなんか書いてみるとなお良し?
あと>>○○の支援にもワラタ         ←支援が気に入ったらこういう一文もあり

アニメ「なんか……狙ってない?」
メロン「そういう投票を推奨したのはアニメ様でしょう」
アニメ「……まあそうですけれど……」
メロン「とにかく、こういう投票を続けていれば、『もしかしたら』アニメ様の戦いの時に
     投票してくださる方が現れる『かも』しれません」
アニメ「『かも』って……そんな不確定な支援当てにならないじゃないの!」
メロン「でもやらないよりはましかと。
     少なくとも、園芸先輩は自分から選挙運動はしてませんから、その点ではちょっとだけ有利に……」
アニメ「やりなさい。
     あの女を打ち砕くためならばどんな手段を用いても構いませんわ」
メロン「(変わり身速っ!)」
アニメ「目的はただ一つ、あの憎き園芸をかりそめのアイドルの座から引きずり落とすこと!
     そう……真のアイドルはこの私、アニメであると知らしめてやるのです!!
     おーっほっほっほっほっほ!! おぉーっほっほっほっほっほっほ!!!」
メロン「……なんだか一気に疲れが……」

 いよいよ本格的に動き出したアニメタン!
 だが状況は一向に良くなる気配が無いぞ!
 投票スレはhttp://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1020851314/だ、決戦まであと8日!

注:この物語はフィクションであり、実在する板とはそんなに関係ないような気がします。
それ逝け!アニメタン!! その5「ラブコメ?」

○夕暮れ時、河原
アニメ 「まったく今日もメロンのおかげで選挙運動がはかどりませんでしたわ!
      なんですの、紹介したスレッドがdat落ちしていたなんて……お笑い種もいいところだわ」
メロン 「申し訳ありませんアニメ様……」
アニメ 「とにかく今日は早く帰って、明日からの対策を考えなくては……」
メロン 「あれ、あそこに座っているのは少女漫画さんでは?」
アニメ 「他人のことになんか興味ありませんわよ」
メロン 「悩みがあるように見えますけど……大きなため息ついてますし」
アニメ 「私の知ったことではありませんわ」
メロン 「……少女漫画さんってお友達たくさんいますし、ここで仲良くしておくのも……」
アニメ 「こんなところで何をしていらっしゃるの? 少女漫画さん。
      なにか悩みがあるのなら、私に聞かせていただけませんこと?」
メロン 「相変わらずですね、アニメ様……」
少女漫画「あ、アニメさん……」
アニメ 「そんなにため息ばかりついていると、運も逃げてしまいましてよ」
メロン 「(さすがアニメ様、演技派です……)」
少女漫画「そうですね……でも、どうしても決められないことがあって……」
アニメ 「決められないこと?」
少女漫画「はい……実は、1回戦13組のことなんです……」
アニメ 「1回戦13組?」
メロン 「確か対戦者は……【世界史vs少年漫画vsFF・ドラクエ】でしたね」
少女漫画「そうなんです! 私、世界史さんとは同盟を組んで、一緒に戦おうって約束したんです。
      でもその、なんていうか、少年漫画(呼び捨て)のことも気になって……」
メロン 「はあ……」
アニメ 「なるほど……それはつまり『恋』ですわね!」
少女漫画「え!? そっそんな、恋かどうかって言われると確かに恋のような気もするけど
      そうじゃなくてなんていうかちょっと気になるっていうかもしかしたら好きなのかも、
      なんて思ったりして……」
アニメ 「まあまあそう慌てずに、ね。
      まずは自分の気持ちを整理なさい。その後でどうしたらいいか考えるのね。
      (うふふ、他人の恋路に首を突っ込むのって楽しいのよね……)」
メロン 「アニメ様、顔がものすごく笑って……」
アニメ 「お黙りメロン。あなたは黙って聞いてなさい」
少女漫画「あの……」
アニメ 「はいはい何かしら?」
少女漫画「私、一体どうしたら……」
アニメ 「う〜ん、そうですわねぇ……あなた自身は今どう考えていらっしゃるのかしら」
少女漫画「え?」
アニメ 「世界史と少年漫画、二人のことどう考えていらっしゃるわけ?」
少女漫画「それは……世界史さんと一緒に戦った時はすごく楽しかったし、
      少年漫画(呼び捨て)は、幼なじみで最近浮気気味だけどやっぱり気になるし……」
アニメ 「浮気ですって? あなたそんな軽い男が好みですの?」
少女漫画「そっそんなことありません! 少年漫画(呼び捨て)はただ、
      尊敬してるシャア兄さんが好きだってだけで彼女のことが……
      きっとただの憧れなんです、園芸さんへの気持ちは!」
アニメ 「園芸?(ピク)」
メロン 「そ、そういえば少年漫画さんは『園芸タンファンクラブ(非公認)』会員No2なんでした……」
少女漫画「それはだからただの憧れで! 別に本当に園芸さんのことが好きっでわけじゃ……」
メロン 「あの……アニメ様、うつむいたまま何を……?」
アニメ 「鬼畜園芸逝ってよーし!!」
メロン 「うわぁ! アニメ様が壊れたー!!」
アニメ 「純真な少年の心をもてあそぶなど言語どうだーん!
      やはりあの魔女めにはこの私が正義の鉄槌をっ…………」
少女漫画「……あの……何を……」
メロン 「当て身、ですね。穏便に気を失ってもらうための手段の一つです」
少女漫画「はあ……」
メロン 「では、私はこれで失礼します。アニメ様をお宅へ運ばないといけませんので」
少女漫画「それじゃ……(あの態度の一瞬での切り替えは一体……)」
メロン 「よいしょ、っと……アニメ様少し太られたかな?」
少女漫画「………………結局、自分で決めろってことなのかしら……」

 外面はいいが『彼女』のこととなると一気に人が変わるのがアニメタンだ!
 一見どじっこに見えてまだまだ秘密がありそうなのがメロンタンだ!
 王道を突き進むこのペアの明日はどっちだ!? 決戦まであと7日!

注:この物語はフィクションであり、実在する板と混同されるととても困ります。
それ逝け!アニメタン!! 番外編「謎の少女と看板と」

○深夜、アニメタンの寝室
アニメ 「・・・あれ?いつの間に寝室に?」
さくら 「アニメさん・・・大丈夫?」
アニメ 「……夢でも見てるのね。場面転換が急だし。変な小娘が・・・。」
さくら 「アニメさん、トーナメント頑張ろう。頑張れば頑張っただけ結果が出ると思うよ。」
アニメ 「あったりまえですわ!私が園芸なんかに負けるものですかっ!!」
さくら 「あのね、投票促進には看板が有効だと思うの」
アニメ 「・・・看板?」
さくら 「アニメさんの為に勝手に作っといたから使ってね。」
http://marimo.sakura.ne.jp/~hanyan/imgboard/img-box/img20020510074232.gif
アニメ 「……むぎゅるって、何をすることなんですの?」
さくら 「愛を与えてあげるってことだよ。それじゃぁ、さくら帰るから ・・・翔(フライ)!!」
アニメ 「・・・・・・なんなの・・・今の?変な少女が飛んでいっ・・・・」

メロン 「アニメ様っ!!大丈夫ですかっ!!」
アニメ 「・・・あら、メロンどうしたの?」
メロン 「今、屋敷に曲者が!!警備員全員がはにゃ〜ん状態になって…オーガです。ギャルゲーマー刃牙でオーガと呼ばれる少女が現れたんです」
アニメ 「・・・その子なら・・・看板を置いて去っていきましたわよ。」
メロン 「・・・捨てましょう。コレ」
アニメ 「なんで?せっかくくれたのに」
メロン 「・・・私がかわいくないですから。」
それ逝け!アニメタン!! その6「老兵は死なず」

○アニメ家、コレクションルーム
アニメ「さて、コレクションとして集めに集めたこのアニメビデオの数々……
     なんとかして票集めに使えないかしら」
メロン「そうですねえ、こんなにたくさん種類があるんですから、
     投票してくださる方々にあわせた作品を紹介すれば気に入ってもらえるのではないかと」
アニメ「それもそうね。でも、そんな都合のいい作品が見つかるかしら。
     いくらアニメーションは人類が生み出した究極の娯楽にして完全なる文化だとしても……」
メロン「アニメ様、本当に好きなんですねえ……」
アニメ「当たり前です! これより素晴らしいものがこの世のどこに存在するというのです?
     まさかあなた、泥にまみれて草花に水をやっている方が素晴らしいとでも?」
メロン「そそそそんなことはありませんですはいっ!」
アニメ「ふん、ちょっと言ってみただけですわ。少なくともあなたはアニメーションの真の魅力と
     いうものを知っていると見込んだからこそ、私の親衛隊第1号に任命したのですから」
メロン「ありがたき幸せです、アニメ様」
アニメ「それはともかくとしまして、早速トーナメント対策の作品をピックアップする作業に入りますわよ」
メロン「本当にこの天井まで詰まった棚の中から選ぶんですか……考えただけでやる気が……」
アニメ「つべこべ言わず手を動かす!」
メロン「……はい……」
???「おやアニメ、それにメロンくんも、コレクションの整理かね?」
アニメ「あら、お父様」
メロン「あ、お邪魔してます。懐アニおじ様」
懐アニ「いやはや、アニメもよくぞここまで集めたものだよ。我が娘ながら賞賛に値する」
アニメ「そんなことありませんわお父様。お父様こそ、草創期の作品を数多く所有されて、
     今では世界に名をはせるアニメーションコレクターではありませんか」
懐アニ「なに、人よりほんの少しばかりアニメーションの魅力に気づいたというだけだよ」
アニメ「いやですわお父様ったらご謙遜なさって。おほほほほ……」
メロン「はっはっはっはっは……」
アニメ「…………そうだ! 懐アニおじ様、実は折り入ってご相談が……」
      _
    '´..┏━ヽ
   § i iハル)))〉 オーッホッホッホッホ
   §§`ヮη  
   §iγ^f]ノ>     〜しばらくお待ちください〜

懐アニ「ほう、トーナメントで私のコレクションを支援物資として使いたい、と?」
メロン「はい。一般投票者の皆さんの中には、かつてアニメを見て育った方が多数いらっしゃいます。
     その頃の気持ちを思い起こさせ、『アニメ』というものへの興味を掘り起こせば、
     あわよくばアニメ様への票に繋がるのではないかと……」
懐アニ「ふむ……」
懐アニ「よかろう。私のコレクションは自由に使って構わんよ」
アニメ「本当ですの、お父様!?」
懐アニ「もちろんだとも。ただし、条件がある。
     くれぐれも私やそのコレクションの数々に迷惑の掛かるようなことのないようにするのだよ」
メロン「はい、重々気をつけます」
アニメ「やりましたわ、これで浮動票確保がより一層強固になりましたわね」
メロン「はい! では早速懐アニおじ様のコレクションを……」
アニメ「お待ち。それよりも先に私のコレクションから使えそうなものを選ぶのが先決ですわよ」
メロン「そ、そういえば……」
アニメ「ということで私は一足先にお父様の秘蔵コレクションを見てまいりますわ」
メロン「え!? そんなアニメ様、自分だけずるい……」
アニメ「ではしっかりやるのですよメロン。万が一サボったりしたら、承知いたしませんわよ」
メロン「あ、アニメ様! 私一人じゃこんな(バタン!)」

 懐かしアニメの支援も得て(?)アニメタンの勢いは留まる所知らず!
 果たして期待通り潜在的アニメファンの浮動票を集めることは出来るのか!?
 いまだ戦略が固まりきらないまま、決戦まであと6日!

注:この物語はフィクションであり、実在する板と状況が違う可能性が大いにあります
それ逝け!アニメタン!! その7「いいじゃないか!」

○アニメ家玄関
メロン「おはようございますアニメ様! ……あれ、顔色が優れないようですけど」
アニメ「……今朝、夢を見ましたわ」
メロン「夢、ですか?」
アニメ「気が付くと、私一人どこか暗くて広いところに取り残されていて、
    ふと後ろを振り返ると、何かがこちらに近づいてきましたのよ」
メロン「はあ……」
アニメ「その影はとても速くて、速くて、速くて、ずっと遠くにいたはずですのに
     あっという間に私のすぐそばまで迫ってきましたの」
メロン「速い……」
アニメ「近づいてきたそれは姿がよくわからなかったのですけれど、
     それはとても赤くて、一番上になにか突起のようなものがあって……」
メロン「赤くて、突起――角?」
アニメ「そこでそれは何か叫んで、私に襲い掛かってきましたの。
     でもそれが聞き取れないまま私は気を失ってしまって……で、起きたら朝でしたわ」
メロン「速くて、赤くて、角……まさか!? いや十分考えられうる事態ですね……おそらく、彼の名は……」
街宣車「皆様! “主権は国民にある”と、憲法にははっきり明記されております!
     我々日○共○党は、戦前、どんな迫害にもまけないで、このことを主張し続けたただ一つの政党です!」
アニメ「………………赤い?」
メロン「いや、その赤とは全然関係ないのではないかと……」

 ネタにするにはとってもデンジャラスなエリアに首を突っ込んでしまったアニメタン!
 蛇足だが多分お嬢様二人の関係は「『強敵』とかいて『とも』と読む」とかそんな感じだ!
 だからまたーりと逝きましょうよ、ね? 決戦まであと6日!

注:この物語は【フィクション】であり、実在する板や住人とは本当に一切関係ありません。
それ逝け!アニメタン!! その8「姐御vsお嬢」

○某所pinkエリア 通称「大人の時間」入り口
アニメ「とうとうここまで来てしまいましたわね……」
メロン「今更後戻りは出来ませんよ、アニメ様……」
アニメ「当たり前です! 憎き園芸を倒すためならば、私はなんだってやって見せますわ!」
メロン「では、アニメ様からお先にどうぞ」
アニメ「何を言ってますのメロン、あなたから先にお入りなさい」
メロン「いえいえ、こういう時は目上の方から……」
アニメ「違いますわ、こういう時こそ下の者が先に……」
???「ちょいと、邪魔だよあんたたち」
メロン「はい!? す、すみません今どきます!」
アニメ「あら? ひょっとして……あなたが801姐さん?」
801「そうだけど、なんだいあんたたちは。
     名も名乗らずいきなり人にものを聞くなんて失礼だと思わないのかい」
アニメ「そ、それに関しては謝りますわ。私の名前はアニメ、それでこちらが……」
メロン「アニメ様の一の部下、アニメサロンことメロンです」
801「ふん、名家のお嬢様がこんな世間のはずれへ何の用だい?」
メロン「実はですね……」
アニメ「単刀直入に言いますわ。5/17の1回戦10組、私に投票していただきたいのです」
801「これはこれは、そんな事を言うためだけにわざわざあたしのところへ? 笑わせるわね。
    お嬢様はよそでのあたしの評判を聞いたことがないのかい?」
メロン「あの、それはですね……」
アニメ「あなたがこのように世間から離れた場所にいる理由は承知しているつもりですわ。
     けれど、あなたがこのトーナメントに関して強力な人脈を持っていることもまた事実。
     私は、あなたの趣味をどうこう言うつもりなど毛頭ありませんの。
     ただあなたの強力な支援を必要としている……それだけですわ」
801「……何かと思えば、結局お嬢様はお嬢様ってとこだね」
アニメ「あら、どうしてそんな事をおっしゃるのか理由を聞かせていただきたいものね」
801「簡単なことさ。あたしはこのトーナメントに『萌え』を求めてる。それ以上でもそれ以下でもない。
     まあ嬢ちゃんみたいな勝つことが全てのお子様には、わからないだろうけどね」
アニメ「『萌え』ですって? このトーナメントで? そんなもの、このトーナメントに存在する
     はずがありませんわ。このトーナメントを支配するのは頂点を目指すという欲望よ」
801「あははっ! あんた本当になにもわかっちゃいないみたいだねえ。
     なら、シャアの奴があの女に片思いしてるのも、その欲望だって言うつもりかい?」
アニメ「もちろんですわ! あの魔女めが己の欲望のために彼を操ったに違いありませんわ!
     そうに決まっていますとも!!」
801「そうかい……あんたがそう思うならそうなのかもしれない。まああたしの知ったことじゃないけどね」
アニメ「癇に障る物言いですわね……あ、ちょっと! 逃げるつもり!?」
801「悪いけど今日は昨日うpされた『文長×関平』SS(注:フィクションです)をじっくり読む予定でね。
     なんなら、お嬢様もこちらにくる?(クスリ)」
アニメ「な、え、遠慮しておきますわ……。それじゃ私はこれで失礼させていただくわ」
メロン「あ、アニメ様!(2人の迫力に口をはさめなかった……(涙))」
801「ふん…………」
???「彼女がこのトーナメントの意義に気づけるなら、自分は悪役になってもいい……って所ですか?」
801「三戦! あんたいつの間に……」
三戦 「まあそれはおいといて、彼女のこと、気になります?」
801「別に。あたしはただ思ったことをそのまま言っただけ。あんたの想像するようなことは何一つ無いわ」
三戦 「はあ、そうですか……」

 酸いも甘いも知り尽くした801姐さんの台詞の真意とは?
 アニメタンはこの不毛な選挙戦の果てに何を見るのか?
 それっぽい重い言葉や伏線を配置しつつ、決戦まであと5日!

注:このSSはフィクションです。実在の板や住人とは一切関係ありませんのでくれぐれも勘違いなさらないようお願いいたします。
それ逝け!アニメタン!! その9「電波に乗ってどこまでも」

○アニメ家
♪ピンポーン(呼び鈴)
アニメ「あらどなたかしら。メロン、ちょっと玄関に行ってきて」
メロン「はいっ! どちら様ですか〜?」
ラジオ番組「どーもー! ラジオ番組ですちょっとお邪魔しますね〜」
メロン「はい?」
アニメ「ちょっとちょっとなんですの、いきなり人の家にずかずかと入ってきて……」
ラジオ「どーもどーもはじめましてアニメさん!
     今日は5/17に1回戦を控えられたアニメさんの取材にやってまいりました〜!」
アニメ「取材って……その手に持ったテープレコーダーで?」
ラジオ「はい〜 これでいろんな方のところを回ってるんですよ〜」
メロン「でも、その取材したものをどうするんですか?」
ラジオ「もちろん皆様に聞いてもらいますよ〜。
     最近はネットラジオっていう簡単便利なものが普及してますからね!」
メロン「ああ、ネットラジオ……」
アニメ「ということは、ここでうまく私の魅力をアピールできれば……」
ラジオ「さてアニメさん! 予選ではほとんど本気を出さないまま見事1位で予選を突破なさったんですね。
     とりあえずは、おめでとうございますー」
アニメ「あら、どうも。まああれくらいでしたら楽勝でしたわね」
ラジオ「はーなるほどー、では次の質問に行きましょう」
ラジオ「来たる1回戦はキャラネタさんと園芸さんとの対戦となってますが、今の心境は?」
アニメ「当然勝ちますわ! 特にアイドル気取りで頭に乗っている園芸には目にものを見せて……」
ラジオ「なんでもこちらが独自に集めた情報によりますと、園芸さんとは10年来の親友だそうで?」
アニメ「はあ!? どこのだれがそんな根も葉もない出鱈目流しましたの!」
メロン「アニメ様にとって園芸先輩はライバルって扱いなんですけど……」
ラジオ「あれ? そうだったんですか、それはこちらのミスですね。
     申し訳ありません後でディレクターの方によく言っておきますので……」
メロン「ディレクターって……誰?」
ラジオ「それはさておき、そろそろ時間となりましたので、最後にリスナーへ向けて何か一言お願いします」
アニメ「やけに早い展開ですわね……まあよろしいですわ。
     これを聞いているアニメーションが好きな皆様!そしてそうでない皆様も!
     5/17は私<<アニメ>>へ清き1票を! よろしくお願いいたしますわ。
     くれぐれも、道を誤って園芸なんかに入れることの無いように……」
メロン「アニメ様、対戦相手をこういう場で中傷するのは選挙違反ですよ……」
アニメ「そ、そうでしたわね。今のは編集でカットしてくださいませね」
ラジオ「何をおっしゃいますか! 私の使命は候補者の皆さんの真実の姿を知っていただくこと。
     そんな簡単に相手の圧力には……」
アニメ「よ・ろ・し・く、お願いいたしますわよ……」
ラジオ「あの、アニメさん、肩痛いです、あんまり強く握らないで……」
メロン「(なんだか、やる事なす事裏目に出てるような……)」

 公共の電波(といってもネットラジオだけど)でもアニメタンの方針はただ一つ、『打倒園芸タン』だ!
 とりあえず当面の目標は彼女の認知度を高めることか?
 まあいいや何はともあれ、決戦まであと4日!

注:(前略)フィクション(中略)実際の板とは(後略)
それ逝け!アニメタン!! その10「工作員、策動」

○とあるマンションの一室
???「クイン、電話鳴ってるわよ。私手が離せないから出てきてくれる?」
クイン「えー、コウサ出てよ。私も忙しいのに……」
コウサ「……あのね、誰かさんのジサクジエンがばれたのをごまかそうと、
     今必死に他の話題振ってるの、誰だと思う?」
クイン「電話出てきま〜す!…………はい、もしもし」
???「失礼ですけど、そちらコウサさんとクインさんのお宅でして?」
クイン「はいそうです。あれ、こういう時って軽々しく正体名乗っちゃいけないのかな?」
???「まあ宜しいですわ。私のことはそうね……『Mr.A』とでも呼んで頂けるかしら」
???「(ボソ)アニメ様、ミスターって……」
Mr.A「(ボソ)お黙り! 『Ms.A』じゃ語呂が悪いでしょう!」
クイン「それで、何の御用でしょうか?」
Mr.A「実は、ある人間から紹介を受けたのです。腕のいい工作員を知っている、とね……」
クイン「はいそれはもうお任せください! 具体的には何を?」
Mr.A「そうね……来たる5月17日、1回戦第10組において、
     園芸の名を騙り、投票所その他あらゆる場所を荒らしていただきたいのです!」
クイン「えっと、5月の17日が第10組で、園芸が名を騙って……あれ?」
コウサ「お電話変わりました。どのようなご依頼かもう一度説明いただけますか?」
クイン「コウサ、仕事とわかったらすぐに電話奪うなんてずるい……」
コウサ「……つまり、園芸の名を騙ってとにかく荒らしまくってくれ、ということですね?」
Mr.A「その通りですわ。それと、余裕があるようでしたら
     私……じゃなくて、アニメへ票が流れるようにするのもお願いできるかしら」
コウサ「お任せください。必ずご期待に添えると思います」
Mr.A「では、お任せしましたわ。おーっほっほっほ……」
クイン「なんだか大きな仕事になりそうだね、コウサ」
コウサ「別にこの程度、なんてことの無い仕事よ……誰かさんがへましなければね」
クイン「ちょっとー、誰かさんって誰のことよ!」
コウサ「さあ? それにしても、勝つためとはいえ正面切って私たちみたいな工作員を動かすとはね……。
     何が彼女をそこまで勝利に執着させるのか……」
クイン「ちょっとコウサ聞いてるの!?」
コウサ「…………そんなこと気にする必要ない、か。
     私は工作員。言われた仕事をただ実行するのみ……」

 とうとうコウサ&クインコンビまで投入したアニメタン……もといMr.A!
 二人のことがもっと知りたい人はライトノベル板選対へ!
 戦闘体制を整えつつ、決戦まであと3日!

注:この物語はフィクションであり、実際に工作員が動くようなことは無い……はず。
称えよ!アニメ様 〜番外編そのに「勝つ事と、大切な物と」〜 


アニメ「決戦の日はもうすぐっ!同盟板をもっと増やさないとっ!」
メロン「アニメ様、勝つ為に同盟板を増やす事も必要ですが・・・それでは・・・。」
アニメ「わかっているわ、少女漫画板のように八方美人になって身動きが取れなくなるような愚はおかさないわよ。」
メロン「・・・そういう意味では、・・・あっ、幼女がこっちに向かってきますよ。」
アニメ「・・・また出てきたわね。」
さくら「こんにちわアニメさん。また看板もってきたよ。AAの方が可愛らしくって、効果あるんじゃないかと思って・・・ハイ。」

アニメ「フフフフフ貢ぎ物とは同盟の申し出かしら?ど〜しようかしらねぇ〜。」
さくら「ほえ?」
アニメ「貴方の所は、どの板と仲良くなさっているの?」
さくら「・・・少女漫画おねえちゃんとそのお友達とか、同じクラスのニホンちゃん(ハングル板)と・・・ニホンちゃんのお友達のニュー速連合さんとも仲良しだし・・・。」
アニメ「ニュー速連合ですか・・・強力な支持基盤ですわね。それなら・・・。」
メロン「アニメ様、違います。さくら板さんは現在、ニュー速連合の援助は受けられません。」
アニメ「え?どうして・・・。」
メロン「さくら板さんは予選でニュー速連合さんと共闘しましたが、今回の戦いでは敵になってしまうのです。」


6月6日:対戦カード「ギャルゲー板vsさくら板vsニュー速+」

アニメ「同盟を組んでも、カードの組み合わせでは「少女漫画状態」になるのですね。クワバラクワバラ。」
メロン「それでも、さくら板さんはニュー速連合を支援しているんですけどね。」
アニメ「(゚Д゚)ハァ? 敵になったのになんで支援するの?」
メロン「それが同盟の難しい所です。特に本戦での組み合わせが解らない予選での闘いが後を引く事は珍しくないのです。
    さくらさんは予選で受けた恩を返す為に・・・見返りなど考えずに動いているんです。
    そして、さくら板さんの場合は予選で辛勝したギャルゲ板さんとの再戦です。ニュー速連合の支援が無ければ・・・
    それに、反ニュー速のダウソ板さん達から見た場合、ニュー速と仲の良いさくら板さんよりも、ギャルゲ板さんを支援した方が得するのは自明の理です。」
アニメ「味方が居なくて、敵ばかりなら・・・勝てる見込みはないじゃない。」

さくら「あのね、アニメさん。このトーナメントで勝ち上がる事が一番じゃないんだよ。」
アニメ「(゚Д゚)ハァ?」
さくら「さくらのはにゃ〜んでみんなを包んであげるの。みんなをはにゃ〜んするのが、してもらうのがさくらの役目なんだよ。」
アニメ「・・・そう言えば、ライトノベルさんも「投票するよりライトノベルを読んで欲しい」とか・・・言ってましたわね。」
さくら「アニメさんはトーナメントで勝って・・・どうするの?」
アニメ「それは勿論、あのカマトトぶった園○の○○に手を突っ込んで奥歯をガタガタ(以下の発言は残酷描写を含んでいるのであぼーんしました)。」
さくら「ほえ〜っ。なんだかさくら板の住人さん達みたいな事を考えているんだね。」
さくら100g100えんじゃないもん!
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakura&key=963519053&ls=100
さくら100g200えんじゃないもん!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/985880493/
さくら100g300えんじゃないもん!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1010578646/
メロン「アニメ様もお気づきになっているのでは?このトーナメントの本当の意味を・・・。」

 本当の意味

さくら「みんなね、勝利する事と同じくらい・・・それ以上に大切な物を持っているんじゃないかな。」

 大切な物

さくら「例えば、さくら板の住人さん達は自分達が損をしても良いから、さくらのはにゃ〜んでみんなを包む為に同人誌を作ったり・・・
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1016542425/
    病気の少女の為に募金をしたり・・・

    アニメさんも寂しい夜、不安な夜はそっとやさしくちんこをにぎってごらん・・・
さくら姉さんがほんのちょっとの勇気とドキドキをわけてあげる
だからいつまでも変わらない今のままのあなたでいて
http://comic.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sakura&key=1018803924
アニメ「・・・。」
さくら「それじゃぁ、さくらはギャルゲ板さんに看板をプレゼントをする為に行かないと
http://www47.tok2.com/home/anniversary63/sakura/files/tohyou/top01.gif
    ・・・アニメさん、メロンさん、さようなら・・・フライ(翔)っ!!」

メロン「アニメ様・・・トーナメントについて、あぁいった考えを持っている人(板)もいるんですよ。」
アニメ「・・・。」
メロン「・・・アニメ様?・・・・・・・・・・・・アニメ様っΣ(OдO;)」

アニメ様は先程さくらが見せた100gスレを見て気絶してしまい。重要な事は聞けませんでした。それはそれとして、もうすぐ投票日

★SS完全版 http://www47.tok2.com/home/anniversary63/sakura/files/tohyou/anime.htm

それ逝け!アニメタン!! その11「応援ソング」

○毎度お馴染みアニメ家
アニメ 「試合はとうとう明日……どうやら例のものは間に合ったようですわね、アニソンさん?」
アニソン「はい。ご依頼の『アニメタン応援歌』、作ってまいりました」
アニメ 「ふふふ……戦うものには応援歌が不可欠、
      そして優れた応援歌は聞くものの心を揺さぶりますわ。早速聞かせていただけるかしら」
アニソン「では僭越ながら……」

♪それ逝け!アニメタン!!(作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 改詞:アニソン)

 なにが君の しあわせ           なにをして よろこぶ
 わからないまま 負ける          そんなのは いやですわ!
 忘れないで 萌えを            もらさないで (;´Д`)ハァハァ
 だから 君は 笑うんだ           いつまでも(オーッホッホッホッホ……)
 そうだ おそれないで 名誉のために  自分と アニメだけが ともだちさ
 ああ アニメタン 高飛車な 君は     逝け! 園芸タンを 倒すため

アニメ 「……3点」
アニソン「えぇっ!? 100点満点ですかそれ!」
アニメ 「選曲最悪、戦意高揚効果ゼロ、おまけに替え歌も全くもってド下手!」
アニソン「そんな、三日三晩適当に手抜きしながら作ったのに……」
アニメ 「真面目に作らんかー!!」

 見事企画倒れに終わったアニメタン応援歌!
 まさかここまでぐてぐてな替え歌になるとは正直思ってもみなかった!
 書き込んどいてなんだが今回のは無かったことに……決戦まであと1日!

注:だからフィクションだっていtt(以下略)
それ逝け!アニメタン!! その12「トーナメントの意義」

○アニメ家前
アニメ「いよいよですわね」
メロン「はい、でも投票所へ向かう人々から聞こえてくる声が、
     心なしか園芸先輩のことしか噂していないような……」
アニメ「そんなことはありませんわ! この戦い、正しき者が勝つようになっているのです!!」
メロン「正しき者って……」
???「君がアニメさんだね」
アニメ「そうですけど……あなた方は?」
少年漫画「俺は少年漫画。で、こっちがシャア兄貴だ。
      今日は俺たち、全力で園芸タンをサポートするんで一応挨拶にと思ってな」
アニメ「なるほど……あなたたちね。園芸にだまされてる哀れな男たちって」
少年漫画「なんだと!」
シャア「止めておけ、少年漫画。
     あなたが我々のことをどう言おうが構わない。だが、彼女……園芸タンに関してだけは別だ。
     彼女は、私たちが勝手に慕っているだけ。彼女に迷惑をかけるわけにはいかない」
アニメ「ふん、それなのにあの女を祭り上げて、あがめて、一体何が得られるというのです」
シャア「彼女は……いうなれば太陽だ。
     彼女は彼女が愛する全ての草花に等しく愛情の光を与え、命をはぐくむ。
     その眩しさは、汚れてしまった私に何か温かい感情を思い起こさせてくれたのだ」
アニメ「眩しさ……あの天然女に……」
シャア「私はそんな彼女に、決して許されざる感情を持ってしまった。
     このやり切れぬ感情を満たすため、私は彼女を守りつづけると誓ったのだ。
     そう、全ては私のエゴに過ぎないのだよ」
アニメ「このトーナメントをきっかけに、そんなことが……」
少年漫画「俺は、シャア兄貴に一生ついていくと誓った。
      兄貴の苦しみは俺の苦しみ、兄貴の愛情は俺の……」
シャア「ふ……まあいい、私も一斉突撃に向けて準備を整えなくてはな。いくぞ少年漫画」
メロン「アニメ様……」
アニメ「…………わかりませんわ。
     このトーナメントがなんだというのです。
     この戦いに何の意味があるというのです!」
メロン「それは……」
アニメ「…………宜しいですわ。彼らがこのトーナメントで見つけた愛のために戦うというのなら、
     私はこのトーナメントを、私自身のプライドのために、戦い抜いて見せますわ!
     いいことメロン、私は勝ちますわ! そう、絶対に!!」
メロン「……もちろんですアニメ様!」
アニメ「では、私たちも向かうとしましょう。戦いの場、【投票所@2ch】へ!」

 園芸タンを支援する男たちとの出会いは彼女に如何なる影響を与えたのか?
 彼女はこのトーナメントの果てに『何か』を得ることは出来るのか?
 物語はいよいよ佳境、舞台は【投票所@2ch http://live.2ch.net/vote/】へ!!

注:この物語はフィクションですが、実在する板をモチーフにしたことは認めます。

それ逝け!アニメタン!! その13「アニメタン、入場!」

○02/05/17 23:50 投票所@2ch http://live.2ch.net/vote/
???「数多の伝説が生まれしここ、投票所@2ch。今日ここに、新たなる歴史が刻まれる……」
メロン「アニメ様! アニメ様!!」
アニメ「何ですの、人がせっかく気持ちを高めていた所でしたのに」
メロン「いよいよですね! なんだか私わくわくしてきちゃいました」
アニメ「何を子供じみたことを……まあ、10年間の忌まわしき因縁にとうとう決着がつくのです。
     私も気分が悪いわけではありませんけどね」
メロン「またそんなことを……。このトーナメントは一種のお祭りなんですよ。
     そんな勝負にこだわらず……」
アニメ「お黙り!! 誰がなんと言おうと私はあの女を倒すのです!
     このトーナメントを通じて誰かに萌える? ふん、馬鹿らしい……」
メロン「アニメ様……」
アニメ「さっ、行きますわよメロン。23時間に渡る長い戦いがはじまりますわ!」

 いよいよ決戦! 23時間の戦いの果てに彼女は一体何を見るのか!?
 園芸タンへのライバル心を燃えたぎらせ、アニメタン、入場!!

◆アニメ板選対スレ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1018558736/l50

 
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