本選Bブロック 準決勝・決勝
赤色水先案名無い人 ◆RED.RgQs
氏の総括
あまりに多くの名勝負が集中したBブロック。
Bブロックの4強に残った板は以下のとおり。
 ・アーケード
 ・台湾
 ・少年漫画
 ・モナー
これら4板が激突するBブロック最後の戦い。
Bブロック準決勝〜決勝は、一体どのような試合であったろうか?

《本選Bブロック準決勝》

【第51組(6/28)】[306・307・308・309]
・「アーケード」 vs 「台湾」
あまりに突然の逆転劇が印象的な第51組。
スタートダッシュは両板全く遜色ない。しかし、その持続力で台湾がリードし、そのまま優勢な試合運びを展開。
台湾は、その先頭に立って勝利に貢献してきた選対筆頭が、前日に倒れると言うアクシデントにみまわれる。
その悲しみをぶつけるかのように、その勢いはなかなか弱まらない。台湾が一方的に票を伸ばしつづける。
しかし、昼頃、突如急変。平日の昼にも関わらず、アーケード(以下、アケ板)が急激に票を伸ばし始めたのだ。
台湾はおろか、当のアケ板住人にとっても、何が起こったのかわからない様子。
アケ板は、ライバル・モナ板との対戦を夢見ると同時に、既に敗れてしまった多くの友の想いも背負って戦う。
その数々の同盟板住人が、偶然にもこの時間に一斉に投票をしたようなのだ。
これ以降、序盤のペースを維持し続ける台湾を激しい勢いでアケ板が追い上げ、さらに逆転。
終盤、台湾は一気にペースを上げるが、アケ板もほぼ時を同じくしてラストスパート。
この激戦はアケ板が制し、決勝進出の切符を手にする。

【第51組(6/29)】[309・310・311]
・「モナー」 vs 「少年漫画」
Bブロックを象徴するかのような試合となった第51組。
ある種の2chの象徴とも言えるモナ板の人気は凄まじい。序盤〜中盤はモナ板が圧倒的優勢に試合を運ぶ。
少年漫画板は、ここまで見せてきたような勢いがない。やはりモナ板相手で、さすがの少年漫画も戦いずらいのか?
少年漫画は、その扱う内容上、住人は比較的学生層が多い。実は、この日はちょうど期末試験の時期に当たるのだ。
しかし、この試合は終盤こそが本番。ここまで精彩を欠いた少年漫画だが、
さすが本選第28組で40板合同ラシを実現した彼等、多くの応援を受け、信じられない勢いでラストスパートを展開。
浮動票型は一斉投票に弱い。モナ板も必死で逃げるが、その差は間違いなく埋められてゆく。
この試合は最後まで分からないものとなった。いや、最後になっても全く分からないと言いかえるべきか。
最初の仮発表はモナ板が勝るとは言え、その差は僅か2票。その後の審議を経て、1票差でモナ板勝利が確定した。
少年漫画は、僅か1票の差で涙(選対スレは涙の大洪水。彼等はネタだと言うが…)の敗退となる。
あまりに、本当にあまりに凄まじい接戦となった第51組は、こうしてドラマチックに幕を閉じた。

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Bブロックの2強は以上のようにして決定された。
この後、にCブロック、Dブロックの準決勝と試合は進み、そして、Aブロックの決勝までが終わった。
いよいよ始まる宿命のBブロック決勝の前に、特定の企画もなく、一日だけ投票所は眠りにつく。
しかし、その日の投票所は、いつもとは全く異なる顔を見せてくれた。

【番外編03(7/6)】[405・他]
・「完全休業日(I)」
思えば4/3に始まった全板人気トーナメント。完全休業は3ヶ月目にして始めてであった。
投票スレにいつもの激しさはないが、<<益岡徹>><<ムッシュ>>など、何でもありのバトルロイヤルとなった。
だが、ここに突如現れた者がいた。本選2回戦で惜しくも敗退を喫してしまった特撮!板(以下、特撮)である。
この日特撮では、記念すべき画期が訪れる。
投票所でも度々紹介された、特撮の誇る『仮面ライダー・ダルダ』第一話がついに完成したのだ。
この最高ともいえる支援物資を携え、再び投票所に帰ってきた。これにより、特撮が投票スレの主役に踊り出る。
『ダルダ』は、上質のネタによる笑いと、上質の文筆による感動と、上質のキャラによる萌えを兼ね備えている。
まだ見ていない方は、一度見てみることをお勧めする。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2799/ (『ダルダ』プロジェクト公式サイト)
http://members.tripod.co.jp/k_sak/drd/2ch-1.html (最強の仮面ライダーってだるだ?#1ログ)
また、その他の動きとして注目すべきは、昨日倒れた可憐車氏(集計リーダー)の回復を祈願するスレが作られた。
ここには多くの祈りのこもったメッセージが、折鶴(のAA)と共に集まる。

こうして静かな、あまりに静かな休日は終わりを告げた。
その日の投票スレでは、ネタなのか勘違いなのか、決勝を争う<<モナー>>への投票も目立った。
(なんと、集計された得票数では<<特撮>>に次ぐ第2位であった。)
ここからも、次に控える試合が激戦となることを予感させる。
これまで多くの想いのこもった試合を経たが、遂に7/7 0:00、Bブロック決勝が開催される。


《本選Bブロック決勝》

【第58組(7/7)】[405・406・407・408・409]
・「アーケード」 vs 「モナー」
運命というものを感じずにはいられない第58組「Bブロック決勝」
この宿命の対決が本当に実現しようとは、誰が予想できたであろうか?
アーケード板(以下、アケ板)とモナー板(以下、モナ板)の戦いはこの日始まったのではない。
それは予選第03組(4/5)というトーナメント初期より続く、良きライバル関係であった。
アケ板は、もう敗退してしまった多くの友の想いを背負っている。この同盟板からも多くの票が集まった。
反対に、モナ板はあくまで浮動票にこだわる。モ娘(狼)が援護を申し出たが、これを丁重に断るほどであった。
アケ板とモナ板、どちらも準決勝終了以来、偶然にもほとんど同じ名の選対スレでこの日を待ちわびた。
「負ける要素はない」のアケ板だが、本当はそんな生易しい道のりではなかったのは、彼ら自身一番よく知っている。
モナ板も、準決勝を始め、ギリギリの辛酸を味わいつつ、多数の板をAAで応援しながらここまで勝ち残ってきた。
票の流れはまさに宿命の対決、これぞBブロックの決勝と言わんばかりの信じられないような接戦となる。
この日は七夕。そこでモナ板提唱の七月七日七時七分の自由投票七夕ラシ祭りが行われる。
平日の朝にもかかわらず、この一分間で30近くの票が両板に投じられた。
状況は二転三転。グラフを見ても、二つの線がほとんど常に重なっている。
モナ板が有利であったかと思えば、アケ板が逆転、更にモナ板が再逆転・・・常に完全なシーソーゲームであった。
だが、終盤、ラストスパートでわずかな差がついた。FFDQはじめ、亡き友からのアケ板への凄まじい一斉投票。
やや遅れて、モナ板にも板名無記名の大量の浮動票と共に、痺れをきらしたモ娘(狼)が参戦、こちらも激しく追う。
しかし、ラストスパートのわずかな出足の差でアケ板が、再び宿命の対決を制した。
ほとんどが名勝負のBブロックであったが、この決勝戦は、そのBブロックの最後を飾るにふさわしい試合であった。

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こうしてBブロックの覇者はアーケード板に決定された。
彼等の次なる強敵は、かの優勝候補・download板だ。
決勝トーナメント準決勝・第1試合のカードが早くも決定された。
この先一体どのような戦いが待ち受けているのだろうか?

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