元のスレッド
キース・ジャレット
- 1 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 01:09 ID:ZtbZ6elE
- 【表記法】
(ト音記号で)
―――――
――〇――
――〇――
――〇――
――〇――
―〇―
この場合は「CEGBD」と書きます。
Bの上にC以降が現れた場合、壱オクターブ上と考えてください。
- 2 名前:漬け物会長 ◆cKcneIq2 :04/04/13 01:10 ID:HXdNIPVM
- キース・ジャレット中尉、ドーバー海峡で撃墜される
- 3 名前:プラ個 ◆ULX.883w :04/04/13 01:11 ID:1/NEvsyE
- 2げっとずっさー
>>3氏ねバーカ
- 4 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 01:11 ID:ZtbZ6elE
- #1 キースがよく弾くDm11(C/D)
・DFBCEG
#2 よく使うEb
・EbGbAbDb
- 5 名前:東京フレンズ ◆tOKYoUSE :04/04/13 01:11 ID:8BvStArI
- また超臨海の音楽講座か。
そんな事より輸入盤CD規制を何とかしてください。
- 6 名前:漬け物会長 ◆cKcneIq2 :04/04/13 01:13 ID:HXdNIPVM
- ちなみにフランクリン少尉の方が強いですよ。
- 7 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 01:13 ID:ZtbZ6elE
- #3 ギル・エバンスのmaj7
・CBGCEG
(注:ベースから7度の位置にあるBと上から3つ目のCが
短9度で響いています)
- 8 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 01:15 ID:ZtbZ6elE
- #4 ハービー・ハンコックのドミナント
・EbDbGCFbAEb
※本当は"A"は"Bのダブルフラット"かもしれないが知りません。
- 9 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 01:18 ID:ZtbZ6elE
- 今日はここまで
では明日も類家明日香でドビュ
- 10 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/13 22:39 ID:pwKWs91E
- #5 キースの手がけた楽器
ピアノ 電気オルガン 教会オルガン ハープシコード
クラビコード 電子ピアノ サックス 笛各種 パーカッション
ギター 他
- 11 名前:Classical名無しさん :04/04/13 22:48 ID:oXxomuz.
- スカラ座コンサートめちゃくちゃ良いね。
- 12 名前:Classical名無しさん :04/04/15 22:05 ID:JEcn8Hkw
- >>11
わてもスカラ座よく行くでぇ。
最高かな、もし。
- 13 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/15 22:23 ID:C7cQcK72
- #6 マイルスの許でのキース
チック・コリアがエレクトリック・ピアノと
エコープレックスの組み合わせで
偶発的に出した轟音を、即座にオルガンの鍵盤上の和声に
分解再構成し模倣して弾き返したり、
あるいはチックが上り詰めた最高音を掠め取るように
フレーズを切れ目なしに続けたり、
マイルスバンド時代のキースの挙動・反射神経には
驚かされる事が多い。
やがてキースはキーボードの座を独占し、
'70年代マイルスの最後のキーボーディストとして
ピアノとオルガンから2人分以上の音を弾き出すことになる。
- 14 名前:Classical名無しさん :04/04/15 22:41 ID:JEcn8Hkw
- >>13の補足
セラーズ・ドア最終日のブートは最高よ。ウフン。
- 15 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/15 23:30 ID:C7cQcK72
- #7 '70年の終わり
'70年12月、ワシントンにある「セラーズ・ドア」に出演したマイルスバンド。
3日間の公演の最終日には、かつてバンドに参加していたギタリスト・
ジョン・マクラフリンが加わった。
この公演は最終日のみが編集された形で発表されたが、
近年、未発表部分が既発トラックと全く変わらない
クオリティーで出回っている。
アルバム「LIVE=EVIL」収録部分について、三日間を通して
最もテンション/ボルテージの高い部分を選び出す意図が
あった事が確認できる。
- 16 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/15 23:42 ID:C7cQcK72
- #7 '70年の終わり
最終日に収録された、ピアノとオルガンを自由自在に操る
キースのソロでは、多数のラインが発生する部分が綺麗に
カットされてしまっている。プロデューサー、テオ・マセロが
バンドの勢いを優先した為であろうか、この編集はやや残念だ。
翌'71年の演奏は公的には発表されていない(米コロンビア)。
その空白を埋め尽くすように、多数のライブ海賊録音盤が出回っている。
ドラマーがキースの盟友ディジョネットからレオン・"ヌンドゥグ"
に変わり、音楽の印象も大きく変わっている。
この時代の聴き物は「What I Say」でのキースの高速ピアノソロだろうか。
「LIVE=EVIL」にも収録されたこの曲、数ヶ月のうちにテンポが
驚くほど上がっている。しかしキースの手は全く何の技術的障壁も
無いようにソロを歌うのだ。
- 17 名前:Classical名無しさん :04/04/16 19:19 ID:JEcn8Hkw
- >>16
71年のお勧めはなんですかー?
音が良いのと、内容が良いやつ2つおねがいしまーす。
- 18 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/16 23:12 ID:pi8QMyIw
- #8 ブートで知る'70年代のマイルス
空白となっている1971年に限らず、'70年代のマイルスの
多くの公演が私家録音として出回っている。
ノイズ源でもある聴衆に囲まれて会場に共鳴するバンドの音を
なんとか聴けるレベルで収録できている物から、ミキサー卓から
直送された、私家盤とは呼べないクリアな録音までクオリティは様々。
「JMY(jazz music yesterday)」が発売している'71年のライブ
「What I say?」は、英文タイトルの誤解の結果付加されてしまった
疑問符(原題は疑問文ではなく、疑問符は付いていない)がそのまま
音質に当てはまる。やや遠い場所からの音像だが、アイアートの叩く
コンガが飛びぬけた音量で収録され、明瞭な音程が付くほどに歪んでいる。
私見だが、彩度の低い紺に紫の文字のジャケットも余り趣味が良いとは
言えない気がする。
- 19 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/16 23:19 ID:pi8QMyIw
- #8 ブートで知る'70年代のマイルス
'71年と'73年のライブを収めた
「another bitches brew」は前者とは比較にならない音質。
それもその筈こちらはサウンドボード録音、そのまま正規盤として
世に出ても不思議は無い。
解像度が高い為、キースの操る二台のキーボードの目が回るような
挙動がよりクリアに解る。
- 20 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/16 23:28 ID:pi8QMyIw
- #9 マイルス時代 当人の感想
「ベーシストはまるでコードを知らないわ、
サックスにも恵まれなかった」(ジャレット談)
マイケル・ヘンダーソン(b)とゲイリー・バーツ(sax)には
気の毒な話ではある。
- 21 名前:Classical名無しさん :04/04/17 17:32 ID:JEcn8Hkw
- マイルスはヘンダーソンには「常にファンクをキープしろ」と厳命。
キースにはジャズでも何でも好き勝手にさせていた。
気の毒にヘンダーソン・・・。
キースに「ファンクしかできない」と罵られる始末。
- 22 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/17 21:56 ID:KV0nEjdw
- #10 バラード
「時にマイルスはバラードを吹こうとしたが、ついていけるのは
僕だけだった」(キース)
この時期の正規・海賊盤で多く収録されている「バラード」は
ショーター作の「サンクチュアリ」になる。
「Go Go」に取って代わり、バンドのエンディング・テーマになった
曲だ。'80年代、キースはインタビューにおいて「be-bop精神とは
何か?」と問われ、自己の「スタンダーズ」の演奏をインタヴュアーに
聴かせ、こう答えたと言う。
「これを聴いてくれ。昔のマイルスのタグ・エンディングみたいだろう」
自己が在籍した頃のマイルスの音楽に対しては、キースは良い評価を
しないかも知れないが、マイルスの音そのものについては、折に触れて
その重要性を語っている。
「マイルスが吹いていなくても、聴き手にはそのスペースが聴き取れる。
ここがマイルスと他の模倣者の違いだ。彼はじっと聴いているんだ」
- 23 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/17 21:56 ID:KV0nEjdw
- すまん、変にスカして馬鹿講座になりきれていないんでsageだチンポー
- 24 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/04/27 01:33 ID:xKNM5Lng
- aaaaaaa
- 25 名前:乳輪サンダー ◆LAAVBSgw :04/04/27 13:29 ID:RnPqoihk
- 先週末、コンサートあったね。
おれの親父が行ったらしい。
- 26 名前:Classical名無しさん :04/04/27 18:42 ID:dz6NP0ak
- レスポール・スタジオに限らず、すべてのGibson USA製品はニトロセルロース・ラッ
カー
で塗装がされております。
また生産場所についてですが、レスポール・スタジオに限らず、全てのGibson USA製
品は、
全生産工程が米国ナッシュビルにあります工場で行われております。
ご質問にありました他の国での分割生産等はいっさい行っておりません。
ギブソンオフィシャルファンクラブ事務局
- 27 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/05/04 00:48 ID:O85pp0DU
- #11 ソロ・コンサート
1972年、キースは初めての完全即興ソロ・ピアノコンサートを
北欧で行った。以来、今日に至るまで、ソロ・コンサートは
彼の活動の重要な一部となっている。
'73年に録音された「ソロ・コンサート」は、LPレコード3枚組
として、普段は録音から発売までの間に長い期間を置くECMレコード
には珍しい「スピード発表」された。
世にキースの代表作とされる「ケルン・コンサート」(採譜され、
それもまた発売されている)、'76年日本縦断ツアーの記録
「サンベア・コンサート」(題名はエンジニアがキースに語った
『ヒグマ』の直訳。LP10枚組)、小曲に区切られた構成の
「ダーク・インターバル」等作品は数多いが、'84年収録の
「ラスト・ソロ」(ビデオ作品)は未だCDとしては発売されて
いない。題名は「もうソロはやらない」というキースの
当時の宣言だが、勿論これは撤回されている。
- 28 名前:超臨海 ◆tn/UNKo. :04/05/04 00:57 ID:O85pp0DU
- #12 サンベア・コンサート
京都・大阪・名古屋・東京・札幌の5都市での演奏が
収録された「SUNBEAR CONCERT」は、CDでも5枚組、
通して聴けば7時間程のボリュームがある。
各都市でのコンサートの2回の始まり(一部・二部)が、
その都市のイメージとうっすらと重なる。
「京都」の典雅な響き、「大阪」の直接的な長・短調、
やや乱暴に言えば小洒落た印象の「名古屋」、
幻想的な「東京」、雪が降り出す直前の空気を湛えるような
「札幌」。
こじつけも甚だしいが、逆に言えば、その土地から全く遠く離れた
音では無い、とも言える。
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