元のスレッド
エイチドット@喫煙室
- 1 名前:エイチドット@喫煙中 :04/04/30 10:31 ID:R0Q8GW0k
- 20歳以下入室禁止(除婦女子)
喫煙者以外入室禁止(除婦女子)
受動喫煙者の乱入大歓迎
sage推奨
- 2 名前:Classical名無しさん :04/04/30 10:32 ID:3ZzFseWE
- 2ゲト
- 3 名前:エイチドット@喫煙中 :04/04/30 10:33 ID:R0Q8GW0k
- 婦女子大歓迎
腐女子も可
- 4 名前:エイチドット@喫煙中 :04/04/30 18:11 ID:aee.gp8w
-
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i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ レスがひとつもなくてもなんともないぜ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
- 5 名前:エイチドット@喫煙中 :04/04/30 18:12 ID:aee.gp8w
- 間違えた_| ̄|○
- 6 名前:エイチドット@喫煙中 :04/05/03 18:09 ID:QUDYSMLw
- tyexiki
- 7 名前:Classical名無しさん :04/05/03 18:15 ID:v4eeogxs
- よく分からないけど、ここにメール欄に書いて欲しい文字列置いときますね
sage
- 8 名前:ナオミ☆ ◆zyVkViCQ :04/05/06 13:39 ID:k5uMib1o
- 削除依頼だしといたよ
- 9 名前:エイチドット@喫煙中 :04/05/09 04:16 ID:TfqIEuyQ
- >>6
まねないでー
>>7
やめてー
>>8
やめろって
- 10 名前:エイチドット@喫煙中 :04/05/14 12:16 ID:9kkA.6Vw
- age
- 11 名前:ハッスル!ハッスル!疾風さん ◆Tmoko/.g :04/05/14 12:17 ID:ofoKXUYc
- コテハン名がスレでアレするとアレ
- 12 名前:エイチドット@喫煙中 :04/05/21 20:42 ID:HELzYqUM
- そのとき大江藍子は、実に実に糞熱い晴天だったにしてもせっかくの日曜日なのになんの
予定もなくて暇だったので押入れのなかを整理しているとファミコンを見つけて十年ぶりく
らいにケーブルとアダプターを接続してマリオブラザーズのカセットをさして電源を付けて
みるとちゃんと動くことに感動してプレイしはじめると自分がどれだけゲーマーとして退化
しているかを思い知らされたがそれは自分がこういうゲームに熱中するほど子供ではなくな
った証拠だと思ってそんなに悪い気はしなかったのだが子供のころクッパにひどい目に合わ
されたことを思い出したりしてついつい引き込まれて時間を無為に過ごしてしまい、もしか
して自分って子供のころと何も変わってないんじゃないだろうかとか考えはじめてそれは自
分の小柄すぎる体にたいする恒常的な劣等感とあいまってそろそろ嫌になりはじめてきたと
ころだった。そんなわけでチャイムの音がワンルームの部屋の中に鳴り響いて続いて「おお
えー、いるかー。」と幼馴染の拓蔵の声が聞こえたときには躊躇なくファミコンの電源を切
って「いるよー、ちょっと待ってー。」と答えてから急いでファミコンを押入れの中に押し
込んでまちがえても彼をルイージにしてこれ以上時間を無駄にすることだけはないようにし
てから玄関の扉を開けようとしたついでに部屋の時計を見上げて時間を確認すると二時半を
過ぎていた。三時間以上もファミコンに費やしていたのか、なんてことだ、と思いながら玄
関を開けるとやっぱり身長が210センチもある拓蔵が水色と白のピンストライプのさわや
かな宅配便屋のユニフォームを着て手には荷物を抱えていてヌボォーっと立っているのだが
彼を見ると藍子はいつも反射的に自分は142センチしかなくてちんちくりんだと自分でも
思っていてせめてあと10センチ欲しいと思ってるのになんでこいつはこんなに無意味に背
が高いんだろう、その余分な10センチを自分にくれても200の大台は守れるからいいじ
- 13 名前:エイチドット@喫煙中 :04/05/21 20:43 ID:HELzYqUM
- ゃないか、とわけのわからないやっかみのひとつも言いたくなるのだが、それはいつものよ
うにまあ彼もこんなでかくなりたくてなったんじゃないものね、彼も自分がいままで恒常的
に小学生だの中学生に間違われつづけてきたのとおなじで彼なりに苦労しているんだし似た
者どうし仲良くやらなくちゃいけないよね、という嫉妬と共感が入り混じったいつもの感覚
を思い出して、拓蔵がこっちを見下ろして「よお。」と言ってくると藍子も拓蔵の顔を見上
げて「おっす。」といつもの調子で言ったのだった。「これおまえ宛の荷物なんだ。おばさ
んからだぜ。」「あんがと。大変だね。こんな熱いのに」「そうなんだよ。あのさあちょっ
とでいいんだけど中に入らせてくんないか。死ぬほど熱いんだ。まじで。なにを考えてるん
だか知らないけど天気の馬鹿が本当に熱いんだ。」と拓蔵は変な言い回しをつかって情けな
さそうに言った。藍子がよく見ると拓蔵は目が大きくて垂れ目でいつもなにが幸せなのか満
ち足りた穏やかな顔をしているのだがこのときは虚ろな目とシリアスな無表情で汗がダクダ
クと流れて日射病とかもしかしたら脱水症状とかの一歩手前かもしれなかった。たぶんこの
マンションの階段を何度も昇り降りしてお中元だのなんだのを届けて外は熱いは荷物わ重い
わ自分のいるマンションだわでそれなら自分の部屋で休ませてもらおうと思ったのだ、と藍
子はわかったので「いいよ。」と言ってクーラーの冷気でひやひやと満たされている自分の
部屋に拓蔵を招きいれてやったのだった。
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