元のスレッド
「あげまんを探すtravel」
- 1 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 00:20 ID:wf3yx4A6
- 設定
(時代・舞台)現代の地方
(おおまかな流れ)人生を模索しつつも女性との恋愛有りセックスシーン有りの
セックスマシーンとかいいながらもガンバって人生を求めるお話
- 2 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 00:25 ID:wf3yx4A6
- (序)
このつまらない田舎で、僕は自分を見失いそうになっていた。
或る朝僕が起きると一個の巨大なセックス・マシーンになっていることに気付いた。
僕はセックス・マシーンになった。
指の動きもカクカクカクという感じで我を忘れそうであった。
そして幕(膜)は開いた。
- 3 名前:Classical名無しさん :04/06/02 00:27 ID:kIuRclGk
- カフカに腰をカフカフですか?
- 4 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 00:31 ID:wf3yx4A6
- >>3の続き
僕はカフカの「変身」みたいじゃないか、と自嘲した。
論理的思考もままならぬまま僕はひらめいた。
「カフカに腰をカフカフ。クッククク」
やはり僕は天才だった。カフカフと呟きながら僕はネスカフェ・ブレンドを飲み
新聞に目を通した。
――スーフリの和田被告捕まる。
彼もまたカフカフに魅せられた男であった。僕は恋愛にも似た感情を彼に抱き
アーメン、と十字を切った後、家を出た。
- 5 名前:小鳥 :04/06/02 00:38 ID:VabVeHrM
- 僕が住んでいるこの町は村と言っていいほどの
ド田舎だ。
僕が歩く細道の両側には畑があり
じっちゃんばっちゃんが畑作業の合間におまんこをしている。
そう、この村は少し他の所と違っている。
住人らは皆、快楽主義者なのだ。
「ねぇねぇ、ミツイ君、ちょっと私とこれからお茶しにいかない」
後ろから声をかけられて、振り向くと、そこには
村一番のブサイクと言われるタカコがいた。
「ええよ、ほな、おまえのきたねーまんこ舐めてやっか。ケツだしな。」
「えぇぇここで?恥ずかしいよぅ」と言いつつもタカコは
スカートの裾をずりあげ、でっかいケツを僕に向けた。
「恥ずかしくなんかねーんだろ、このメス豚が。」
僕はペッと彼女のパンティにツバをはき、
ゆっくりと顔をケツの間に潜らせていった。
- 6 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 00:45 ID:wf3yx4A6
- 「ケツとはかくもピーチに似ているものか!」
僕は戦慄した。
なるほど、桃尻プリプリ「プリ・マドンナ」とはよくいったものだと思う。
あまりにもの衝撃に僕は涙した。
それは、激しく、熱かった。―嗚呼
イエーイイエーイ、プリプリなお尻バンジャイ!
そう叫ぶと僕はケツを愛撫した。ケツの香りはほのかな糞であったので
これはもはや無理、ということでお次はクンニだ。
クリトリスはどこだろうか?
僕は実は童貞なので、クリトリスを捜すのが難しいのだ。
新大陸を探す、コロンブスの心境で、クリとご対面。
「クリ、舐めます」
そう言い放つと、クリを舐めまくった。
「はぁん!そこが、そこが・・・いいのォ!」
「そうかそうか。ウシシシシシ」
- 7 名前:Classical名無しさん :04/06/02 00:56 ID:GqELreho
- unko
- 8 名前:小鳥 :04/06/02 00:57 ID:VabVeHrM
- コロコロコロ・・・。
クリトリスを舐めているうちに僕はある種の官能的な欲望の満足によって起こる
快楽が何たるかということを、知った。
「あのね、コロコロも良いんだけど、
こう、チュゥゥーってね、口笛を吹く時みたいに吸ってみてくれる?」
こうだろうか?
僕は口をすぼめ、彼女のクリトリスをそっと、優しく吸ってみた。
「うんうん、いいのぉ。でももっと強く!強くお願いぃぃ」
こうか?
僕はさらに強くタコの吸盤のごとく吸ってみた。
「アァ。あ。いいよぅ。うん、あ、いいいぃ
あ!出ちゃう、出ちゃう!出していい?」
出す?何を出すっていうのだ?精子じゃなかろうに。
甘液はもう十分に出尽くしている。
「いいよ。」とりあえず言ってみた。
「ぁ、うん、じゃあ出しちゃうね、ぁ、あ、ああああぁん!!」
プシャッ、プシャッと、水が僕の顔に勢いよくかかった。
なんだこれは
「ごめんねぇ、ミツイ君。私、気持ちよくなるとすぐ潮吹いちゃうんだ。」
潮吹き!!これが潮吹きというものか。
やはり、僕は天才的なセックス・マシーンになったのだ。
- 9 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 01:03 ID:wf3yx4A6
- >>7を加味しつつ>>8の続き
「次は私の番よ」
タカコはおもむろに僕のジッパーを下ろすと、My son Jonnyを取り出し
唇をつけた。
「ウラスジ・・・・・・ウラスジ・・・・・・・ジュポリーノレロリーノ」
意識が飛びそうになった。
「unko!」そう叫んだ。
「はぁ・・・はぁ・・・。ナカナカヤッテクレル・・・。北海道が産んだ
スラムペニスのジョニーと呼ばれた俺も・・・さすがに牙をぬかれたぜ」
「秘技・絶倫舌的最強チュッパチャップス!」
こんなところで負けるわけにはいかない。
僕はケツの括約筋を再び引き締めると、彼女の舌と対峙した。
- 10 名前:unko :04/06/02 01:22 ID:GqELreho
- しかし・・・僕はふと我に返った。
(てゆうかよくよく見るとすごいブサイクなフェラ顔だな…ルー大柴とデーブ大久保を足して2で割って出川哲郎が乗り移ったような表情だ)
そんなことを考える内にジョニーは増えるワカメが増える映像を逆再生したようにみるみる萎んで行くのであった。
(なんてストイックな気分なんだ!)
「秘技・絶倫舌的最強チュッパチャップス!」
(まだ言ってるよこいつ!どうしよう気持ち悪いよお)
僕は気付いてしまったのだ。エロスの追求とはただ即物的なだけであってはならないと。
べろべろ舐め続けられるごとに萎んでいくポコチンを無理矢理引き抜くと僕は社会の窓全開のまま走った。
タカコが物凄い顔を物凄い角度に歪めて追っかけて来た。
「どうしよう!」
- 11 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 01:32 ID:wf3yx4A6
- >>10の続き
タカコは肥溜めにはまって死んだので、僕は人生を探す旅に出掛ける事にした。
ふと僕は肥溜めで死んでいるタカコを見て思った。
セックスをするために生まれ、肥溜めで死んでいく。
彼女の人生を誰が否定できようか。
それはプラトンいうところの、アガペーを追求した結果なのかもしれない。
タカコは、強く、正しかった。
ただ彼女は彼女に見合うだけの全てを伴わず生まれてきてしまった。
彼女の死に顔は、本当に、美しかった。
人類全ての罪を背負い、ゴルゴタに向かった基督のように。
―アーメン。
- 12 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/02 01:36 ID:wf3yx4A6
- (序了)
次章
(冥い深淵と小さな蟻と、輝く光と大きな象とのレーゾン・デートゥル)
乞うご期待
- 13 名前:Classical名無しさん :04/06/02 12:23 ID:8IffIOhE
- 期待してます
- 14 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/03 21:56 ID:8BfPWB6.
- 第一章
(冥い深淵と小さな蟻と、輝く光と大きな象とのレーゾン・デートゥル)
―レーゾン・デートゥル
ある事象Xが存在するためにはその理由Yの存在を必要とする。
YあってのX、すなわちY→Xという図式がなりたつ。
このXはあらゆるものがこれに当てはまり、Yはそれに応じて個々にある。
全ての事象Xは、その存在理由Yを必要とする。
全てのものは神が創ったために無駄なものは存在しない。
ある意味キリスト教的な価値観といえるだろう。
これが、レーゾン・デートゥルの意味である。
- 15 名前:鰐 :04/06/03 22:07 ID:phGEYL9E
- ここはとある港町
一人の男がこれから死のうとしていた。
「生きてたかてナンモええことあれへん」
男は剥き出しの梁にロープをかけ首をつろうとしていた。
「ボクが死んだかてダレも困れへん。困るとしたら
借金の保証人になってくれたクメ君くらいのもんや。
ボクが死んでも、この町はいつもと同じ日常が繰り返されるんや」
そのとき足元でなにかがニャーと鳴く
- 16 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/03 22:14 ID:/E3q8kE.
- なにかがといわれてもニャーだからネコだろ、と思いつつ >>15の続き
「ネコかいな」
彼はそう呟くとネコをまじまじと見つめた。
黄金色の縮れ毛に、かすかな茶色の斑模様がよく映え、美しい。
どう見ても野良猫とおぼしいそれは、野良猫らしくない気品を持っていた。
彼はその野良猫―彼はミイと呼んだ―を抱き上げ、
港へと、足をひきずりながら一歩一歩進んでいった。
- 17 名前:鰐 :04/06/03 22:23 ID:phGEYL9E
- この悪趣味な模様の猫はこの地方の言い伝えで不吉だから殺さないといけない。
男は使命感にとらわれた「男」の顔になった。
「海に放り込んで殺すか」
ためらいは、ない。
名前はつけた。やさしく撫ででやった。
幸せな人生だったな、お前は。
- 18 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/03 22:29 ID:/E3q8kE.
- >>17の続き
ミイはニャーと鳴いた。
男はミイを海に放り込むと、荒れ狂う海を眺めていた。
必死に波間をかきわけ、轟々と鳴る風に身を震わせながら
ミイは海を征服しようとした。
しかし彼女のたかが数年の命における努力は、何億年という海の前では
徒労となった。
おぼれ行くミイを眺めている男の目には、泪が光っていた。
そして彼は
ミイがニャーと泣くのを聞いた。
- 19 名前:鰐 :04/06/03 22:34 ID:phGEYL9E
- 泣いた…?
男はなにかの衝動にかられた。
怠惰に生きてきたこれまで人生では考えられないほどに
脳内でアドレナリンが分泌された。
男は急いで家に戻り、つり道具一式を持ち出して
急いでミィを捨てた場所(仮に地点Aとする)まで駆け出していった。
- 20 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/03 22:41 ID:/E3q8kE.
- >>19 の続き
地点Aについたとき、ミイはもはや感覚されることはなかった。
「ミイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
男は海に向かい絶叫した。
喉がかれるまで絶叫した。
ひとしきり叫ぶと男は崩れ落ち、だん、と地面を叩いてうなだれた。
「ミイを奪った海よ…。果たして貴方にそんな権利があるのだろうか?いや、ない。
貴方は、ミイを優しく包むべきだった」
折りしも激しい高波が、不可解にひとりごちる彼をさらい(ここでサライが流れる)
沖へと運んでいった。
そこで海は、彼にかく語りき。
- 21 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/08 01:23 ID:L71wixgw
- 保守
- 22 名前:Classical名無しさん :04/06/08 01:25 ID:gbVcsP4A
- 期待
- 23 名前:ファック名無しさん :04/06/08 01:25 ID:z6YQKg/k
- 俺も保守
- 24 名前:Classical名無しさん :04/06/08 02:39 ID:L1p4n9zM
- 「生命の誕生は私から。だから終着も私」
脳内に響いたこの声は既に悲しみに狂った幻聴なのだろうか。
つい先ほどまで自分を自分で殺そうとしていたことが頭をよぎり
いっそこのまま海に身を委ねてみるのも悪くないのではないか。と思えた。
- 25 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/09 20:39 ID:dP50ffPE
- >>24ありがとう。続き
あるいは海の持つ長所と短所というのは、広すぎるという点にあるのかもしれない。
僕たちは全てをここから始めた。
彼女で全てが収束するのかどうかは僕にはわからない。
それもまた彼女が広すぎるせいなんだろう。
もはや彼女の中に身を委ねた彼は、きら、きらと反射する水面を眺め
その光を掴もうとするように手を伸ばした。
彼の手は光を遮り、もはや光が反射することはなかった。
それが、彼の人生の、終幕でもあった。
- 26 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/09 20:40 ID:dP50ffPE
- 次章 (アンドロイドは、ミスティ・ブルーの夢を見るか?)
乞うご期待
- 27 名前:DEF :04/06/14 13:17 ID:u1TWgvtg
- 緊張のトラベル隠しになりそうですね。
- 28 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/16 04:09 ID:96netjhc
- >>27
お待たせしました
俺も鰐も復帰しましたので、また書いていきます
- 29 名前:ソーコム( ・x・) :04/06/16 04:21 ID:96netjhc
- 第二章
(アンドロイドは、ミスティ・ブルーの夢を見るか?)
A氏は空をあおった。
超高層ビルというものが所狭しと並んでいる。
灰色の街並みに加え、梅雨という季節柄折りしも陰鬱な雨が降りはじめ
A氏はふと自らを失った。
- 30 名前:鰐 :04/06/18 02:25 ID:ZBdH2DK6
- 書きにくいな
- 31 名前:Classical名無しさん :04/07/05 02:26 ID:L1p4n9zM
- 保守してみる
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